学校法人ソニー学園湘北短期大学同窓会みずき会のホームページです

過去に掲載させていただいた記事をご覧いただけます。

2011年以前掲載

第72回:1号館2階インテリアデザイン室
後期より新しくなった、インテリアデザイン室です。
椅子やブラインドは、可愛らしいオレンジになりました。
どこかにペンギンさんがいるので、見つけてみて下さい!



第71回:テニスコート
井深さんの散歩道をのぼったところにある、緑に囲まれた綺麗なテニスコートです。
景色も良いです。



第70回:井深さんの散歩道
竹がいっぱいで自然溢れる空間。ベンチもあるのでピクニックも出来るよ!!



第69回:3号館3階ファッションデザイン室  part2
手作りの布おもちゃや、絵本はとても可愛いので、一度は見たほうがいいですよ♪



第68回:3号館3階ファッションデザイン室  part1
後期より新しくなったファッションデザイン室です。
椅子も可愛いオレンジに変わりました。
ドレスもライトアップされて展示できる様になりました。
とても広くなったので、次回part2につづく、、。



第67回:裏山遊歩道「井深さんの散歩道」
裏山遊歩道「井深さんの散歩道」完成式が行われました。
ところが、台風15号の影響で現在封鎖されています。
湘北祭には修復されていますので、皆様お楽しみに!



第66回:1号館3階 134教室
この教室は、生活プロデュース学科の学生が使っている教室で、
染色実験などの授業を菅沼先生に教わります。



第65回:1号館1階 事務室

事務室の中教務、学生課の様子です。私たちが一番お世話になっているところです。
今年は節電の為、朝9時までそしてお昼休みも真っ暗になってしまいます。
ここに映っていませんが扇風機も活躍しています。


第64回:1号館2階CS課

お昼休みに写真をとりにいきました。
横山さんの机は、資料がたくさん散らばっていました。
CS課の女の先生たちは、デキ女な方たちです。


第63回:1号館2階ネットワーク管理室

部屋はコードがたくさんありました。
汚くて整理ができてなく、カレンダーも昨年5月のままでした(笑)。


第62回:6号館前のベンチ

天気が良い時は、ここで食べるランチが最高です。



第61回:湘北短期大学 正門の桜

毎年、桜のトンネルで新入生をお迎えするのですが、今年はまだお花が咲いていません。
4月3日の入学式には開花してくれますか?



第60回:湘北短期大学 正門の碑

正門の左右に「ソニー学園」と「湘北短期大学」の2つの門碑があります。



第59回:1号館1階 自動販売機コーナー

パックやカップの飲み物も買え、Edyチャージもできるし、
ホットペッパーや旅行パンフレットも手に入ります。


第58回:湘北短大の風景

秋の風景から、何となく冬の気配がしてきました。。
赤く染まった木々や、スクールバスもなんとなく淋しさを漂わせています。
新しく新調された石碑もよく風景に溶け込んでますね(*´ω’*)



第57回:2010年10月 湘北祭

今年の湘北祭の様子です。
今年のテーマは『TRY〜踏み出す一歩〜』です。



第56回:1号館2階 Shoルーム

専攻科の先輩方やすまいとインテリアコースの学生が作った、有名な椅子のミニチュアや作品などが展示されているコーナーです。



第55回:キャンパスレストラン

キャンパスレストランは多くの生徒が昼食を取るために利用します。
売店やベーカリーなどフードメニューが充実しています。 


第54回:3号館3階 331教室

この部屋は製図を描く時に使う部屋です。
主にすまいとインテリアコースが使用していて、製図台が沢山置いてあります。 


第53回:湘北短期大学 外観

湘北短期大学を外側から見つめました。
周りは緑に囲まれています。
天気が良い日は、青い空と緑の木々達が湘北短大を彩っています。
きれいですねーヽ(´ω` )  


第52回:1号館2階 129教室

この教室には生徒が作成した革のBAGや、子供服などが飾ってあります。
そして、一大イベントのファッションショーで手作りしたドレスも展示されています。
ミシンなども数十台置いてあり、作成するにはもってこいの教室です。
季節の変わり目に模様替えします。


第51回:7号館

湘北の校舎の中で一番新しい校舎です。
7号館までの渡り廊下からの風景はとっても美しいです!


第50回:1号館4階トイレ

洗面台は他の階とは違って、蛇口を使う時に向かい合わせで洗うことができます。
ちょっとした工夫がオシャレ!


第49回:正門の桜

4月2日の入学式にあわせるようにもうすぐ満開になります。
学内のユキヤナギも見ごろです。卒業生のみなさんも入学時を思い出すのではないでしょうか?